第29回全国消防職員意見発表結果

 

 全国消防長会第58回総会にあわせ、「第29回全国消防職員意見発表」が行なわれました。

 

賞別

所属 発表テーマ 要旨
最優秀賞 長野市消防局 小学校からのDIG ゲーム感覚で実施できる訓練のDIG(災害図上訓練)を小学生から行なうことで、新しい防災知識が身に付き防犯分野にも活用できると主張します。
優秀賞 湖南広域行政組合消防本部 防火セールスマン 住宅用火災警報器の設置促進をテーマに、広く住民の皆様に防火・防災の大切さを訴えかけるものです。
優秀賞 塩釜地区消防事務組合消防本部 心のケア 救急隊として悲惨な事故現場に出動。以来フラッシュバックを経験し、PTSDに対する取組みと環境整備の必要性を訴えます。
入賞 北九州市消防局 ファーストコンタクト 消防局の実施している応急手当を児童や生徒だけではなく、教職員も受講し、いざという時にも速やかに対応することが必要である。そしてこの取組みを通して、第1走者に求められるファーストコンタクトの必要性について訴えていきます。
入賞 豊田市消防本部 積極的消防行政 住宅用火災警報器の普及啓発活動における経験談を通じて、市民の生命を守るには積極的な消防行政が必要であると訴えます。
入賞 海田地区消防組合消防本部 命の種 自分の経験から感じたこと、そして救命の連鎖の第1走者として地域住民に救命処置(AEDや心肺蘇生法)の大切さを伝えたい。また、地域住民に救命に触れ合ってもらうために、行政ができることを訴えたい。
入賞 高知市消防局 女性消防士として思うこと 消防士となって間もない私ですが、女性消防士の数が少ない高知市の状態を、現場の様子とわたしの思いをまじえて文章にしてみました。
入賞 泉佐野市消防本部 なぜ、消防士になろうと思いましたか? 消防士を志した動機、そして夢をかなえ予防課員として火災予防に携わる中、住民との接点の大切さについて意見を述べるものです。
入賞 松戸市消防局 防災ネットワーク 住民手作りの「防災ハンドブック」を災害時に活用することを提案。住民の横のつながりが災害対策に有効であることを訴える。
入賞 恵庭市消防本部 いのちの前に 男性が妻と幼い子を残し自ら命を絶った救急現場での経験から、救急事故等を未然に防ぐ「予防救急」の必要性について訴えます。

※優秀賞・入賞の記載順は発表順。氏名等、階級等略。


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