救 助 技 術 訓 練 指 導 会


第33回全国消防救助技術大会(2004/08/26)

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主な競技種目

(1)ロープブリッジ渡過(標準所要時間28秒)
水平に展張した渡過ロープの,スタート地点から折り返し地点までの往復40メートルの間を往路はセーラー渡過,復路はモンキー渡過しその安全確実性と所要時間を評価する。

(2)ロープ登はん(標準登はん高15メートル)
高さ17メートルの塔上から垂下されたロープを,手だけを使って地上高15メートルの到達地点まで登はんし,その安全確実性と所要時間を評価する。

(3)はしご登はん
塔前5メートルからスタートし,自己確保の結索を行った後,垂直はしごを15メートル登はんし,その安全確実性と所要時間を評価する。

(4)ほふく救出(標準所要時間70秒)
3人(要救助者を含む)1組で,2人が煙道から10メートルの離れた位置からスタートし,空気呼吸器を着装して確保ロープ及び小網を両足首に結着した後,8メートルの煙道を検索して,要救助者を屋外に救出し2人が協力して要救助者を搬送するまでの安全確実性と所要時間を評価する。

(5)ロープ応用登はん(標準所要時間16秒)
登はん者が塔前2メートルからスタートし,地上高15メートルの到達点まで器具を使わずロープのみで登り,その安全確実性と所要時間を評価する。

(6)引揚救助(標準所要時間150秒)
5人(要救助者を含む)1組で,2人が空気呼吸器を着装してスタート地点(塔上)より塔下に至り,検索後,要救助者を「二人搬送」により救出し,他の2人と協力して塔上へ引揚げ,救助及び脱出までの安全確実性と所要時間を評価する。

(7)障害突破(標準所要時間195秒)
5人(補助者を含む)1組で4人がスタート地点からゴール地点に至る経路に設けられた5箇所の障害を互いに協力して全員が突破するまでの安全確実性と所要時間を評価する。

(8)ロープブリッジ救出(標準所要時間75秒)
4人(要救助者を含む)1組で,設定された渡過ロープにより対面する塔上に進入し,要救助者を救出後脱出するまでの安全確実性と所要時間を評価する。

(9)斜めブリッジ救助(標準所要時間140秒)
5人(要救助者を含む)1組で,三連はしごを使用して高さ7メートルの塔上へ進入,ロープで斜めブリッジを展張して要救助者を救出後,脱出するまでの安全確実性と所要時間を評価する。

※ 競技方法
競技は,全国消防救助技術大会実施要領に基づき実施する。

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