消防士になるには 

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消防士になりたい!!
 どうしたら、消防士になれるのか??ずばり試験に合格しないとなれません。不況といわれ、消防士を目指す人はかなり多くなっています。消防署の採用試験は、各市町村の消防本部で実施されています。もちろん、得点の高い人から合格するので、それなりの勉強は必要です。参考までに、管理人所属の消防署の例をあげます。

 1次試験=「学力試験」+「体力試験」

 学力試験は、いわゆる「公務員の採用試験」と同じです。管理人も問題集を購入し勉強しました。消防官採用試験という問題集もあるようですので、参考にしてみてください。内容は、普通だったような気もしますが‥‥。また、体力試験はどんな種目をするの?と思うかもしれませんが、それぞれ消防署によって違います。筋力、瞬発力、持久力など測定するため、色々な種目があります。おそらく、5,6種目だと思いますが、定かではないので、がんばりましょう。気分転換にもなりますし。

 ※種目については公表しているところもあります。よく確認しましょう。 

 2次試験=「小論文」+「面接」

 「小論文」は、管理人が最も苦手とする分野なので、なんとも言えません。当日、テーマを与えられ、それについて自分の意見を記述するわけです。日頃から、新聞、ニュースなどを見て、知識を深めておくといいと思います。また色々な本を読んで、表現力をつけておくことがポイントだと思います。「面接」は、消防署の偉い方の前で、意見を言うわけですから、かなり緊張します。ポイントっていうものはありませんが、最終的には、消防に対する思いや、礼儀の正しさだと思います。

 試験に合格したら、消防学校に入校します。初任教育と呼ばれるもので、全寮制で6ヶ月間、その県の各消防本部新採用の人と一緒に、みっちり訓練を受けることとなります。(土日祝は自宅に帰れます。)。訓練の内容は、規律訓練、基礎教育、消防に関する法律、実技などなどです。その6ヶ月間をを終了すると初めて消防士となれるわけです。

 とても大変な道のりですが、やりがいのある仕事です。一緒に消防人を歩みましょう。

 

採用後、どこに配属されるか
 「救急隊員になりたい」「レスキューがしたい」など、自分がやりたい分野があると思います。消防署の状況、本人適正を判断し、配属が決まります。都会の消防署では、救急専属、救助専属などもありますが、採用直後は、あらゆる分野の勉強をすることをお薦めします。

 

消防学校とは
 消防学校は、消防署の採用試験を合格すると入校できる学校です。採用直後に初任教育がありますが、それ以外にも様々な教育課程があります。初任教育のあとに、「救急標準課程」が2ヶ月あり、それを終了して初めて救急車に乗れるようになります。他にもいろいろありますが参考までに下に表をつけておきます。

 

平成16年度教育訓練の内容
課程 対象職員 訓練期間
初任教育 新規採用職員 6カ月
幹部教育 消防士長叉は消防司令補の階級にある者 14日



警防科警防課程 警防業務を担当している者 平成16年度 休止


予防課程 火災予防業務を担当している者 17日
火災調査課程 火災調査業務を担当している者 12日


救急標準課程 救急隊員の資格を必要とする者 2カ月
救助科 救助隊員の資格を必要とする者 1カ月



はしご車操作科 はしご自動車等の操作機関員 3日
水難救助科 水難救助業務を担当している者  平成16年度 休止
気管挿管講習 救急救命士 12日
二次救命処置講習 救急隊員 1日

 

 

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